岡山市議会 2020-09-11 09月11日-06号
報第57号は,水道事業会計継続費で,令和元年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書です。 報第58号は,令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。 決算における実質赤字比率及び連結実質赤字比率については,いずれも黒字のため,該当なしとなります。
報第57号は,水道事業会計継続費で,令和元年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書です。 報第58号は,令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。 決算における実質赤字比率及び連結実質赤字比率については,いずれも黒字のため,該当なしとなります。
報第33号は,水道事業会計継続費で,平成30年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書です。 報第34号は,平成30年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。 決算における実質赤字比率及び連結実質赤字比率については,いずれも黒字のため該当なしとなります。
報第51号は,水道事業会計継続費で,平成28年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書です。 報第52号は,平成28年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。 決算における実質赤字比率及び連結実質赤字比率については,いずれも黒字のため,該当なしとなります。
報第52号は,水道事業会計継続費で平成25年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書です。 報第53号は,平成25年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。
報第40号は,水道事業会計継続費で平成24年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書であり,報第41号は,工業用水道事業会計継続費で平成24年度に継続年度が終了した諸施設整備事業の精算報告書であります。 報第42号は,平成24年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものです。
報第32号は,水道事業会計継続費で平成23年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書でございます。 報第33号は,平成23年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものであります。
まず,報第51号は,水道事業会計継続費で平成21年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書であります。 次に,報第52号は,平成21年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものでございます。
浸水対策推進プランにおける河川や下水道の基幹施設整備事業につきましては、平成17年度から21年度までの5カ年を第1期計画期間とし、総額約80億円の事業を予定しております。 平成20年度までに約56億円、事業ベースにして約70%を事業実施し、地区数では、浸水常襲地区41地区のうち36地区について着手している状況であります。
まず,報第61号は,水道事業会計継続費で平成19年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業(三野浄水場3号急速ろ過池築造工事)の精算報告書でございます。 次に,報第62号は,平成19年度健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものでございます。
16 ◯建設局長(浦田 明君) 浸水対策推進プランにおける河川や下水道等の基幹施設整備事業につきましては、平成17年度から21年度までの5カ年を第1期計画期間とし、約80億円の事業を予定しております。平成19年度までに約41億円、事業費ベースにて約50%を事業実施し、浸水常襲地区41地区のうち34地区について着手しているところであります。
現在は,震災の経験,教訓を生かしまして,神戸市水道施設耐震化基本計画というのを設けまして,事業といたしまして,高規格配水管整備事業や基幹施設整備事業という形で,今更新工事を実施してきております。
現在は,震災後,その教訓を生かして策定をいたしました神戸市水道施設耐震化基本計画に基づきまして,高規格配水管整備事業と基幹施設整備事業によって,配水管及び導・送水管の更新工事を実施しているところでございます。平成19年度につきましては,管路更新の延長を増加させた予算を編成いたしておりまして,今後もこういった形で着実に進めてまいりたい,このように考えております。
設備投資の取り組み内容についてですが、建設改良費の中で主な事業であります基幹施設整備事業及び配水管整備事業につきましては、施設の耐震化や老朽管の取りかえなどを一層強化しております。18年度は17年度と比較して17億円の大幅な増額を実施しており、19年度につきましても、さらに3億円を増額した249億円の事業費を予定しております。
浸水対策推進プランにおける河川や下水道等の基幹施設整備事業につきましては、平成17年度から21年度までの5カ年間で総額約80億円の事業を予定しており、平成18年度までに約28億円、事業ベースにして約35%を事業実施し、地区数では浸水常襲地区41地区のうち32地区について事業に着手している状況でございます。
これは優先度が高いということで評価したものを,とにかく平成22年度を目標として15年間でございますが,基幹施設整備事業,配水管の整備増強事業というような形で今事業を実施しております。その主となる事業といたしましては,大容量の送水管整備事業もございますし,緊急貯留システムの整備,また配水管の耐震化などが挙げられます。
報第62号は一般会計継続費で,平成16年度に継続年度が終了した岡山中央小学校建設事業の精算報告書であり,報第63号は水道事業会計継続費で,平成16年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業の精算報告書であります。
平成15年2月には最近の実績を反映し,基幹施設整備事業の当面の指標となる水需給計画について見直しをまとめました。この計画では,長期予測のリスクを考慮して,予測の目標を平成22年度といたしております。
平成15年度は,渇水・災害・事故に強い水道の構築を目指し,基幹施設整備事業や高規格配水管整備事業等を推進してまいりました。このうち大容量送水管整備工事につきましては,第1工区の供用を開始し,住吉川以西の区間の整備に着手いたしました。
報第47号は一般会計継続費で,平成15年度に継続年度が終了した増改築小学校建設事業及び岡輝中学校区公民館(仮称)建設事業の精算報告書であり,報第48号は水道事業継続費で,平成15年度に継続年度が終了した基幹施設整備事業(吉備津配水池築造工事)の精算報告書でございます。 何とぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(垣下文正君) 以上で日程第2の報告を終わります。
本市水道事業におきましては,平成15年度は,渇水・災害・事故に強い水道の構築を目指し,基幹施設整備事業や高規格配水管整備事業等を推進してまいりました。このうち大容量送水管整備工事につきましては,第1工区の供用を開始し,住吉川以西の区間の整備に着手いたしました。